下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号
ただ、議員さんも御存じかもしれませんが、笠戸地区でございまして、高いところで降りていく道も狭いもんですから、なかなかパッカー車のほうが入りづらいということで、かなり難しいんじゃないかなというふうに考えておりましたが、御要望等もありまして、小さめのパッカー車とかで降りてみて、回転ができるかとか、その辺りをかなりいろいろと試行錯誤しまして、ステーションの位置を低いところ、住民の方が出しやすいところに変更
ただ、議員さんも御存じかもしれませんが、笠戸地区でございまして、高いところで降りていく道も狭いもんですから、なかなかパッカー車のほうが入りづらいということで、かなり難しいんじゃないかなというふうに考えておりましたが、御要望等もありまして、小さめのパッカー車とかで降りてみて、回転ができるかとか、その辺りをかなりいろいろと試行錯誤しまして、ステーションの位置を低いところ、住民の方が出しやすいところに変更
今年の施政方針で、米川でのコミュニティバス運行を検証するとの記述に加えて、笠戸地区、久保地区における持続可能な公共交通のあり方を調査、研究するとされています。 しかし、返納後の移動手段の確保は笠戸島や久保地区だけの課題ではありません。私は全市的にニーズ調査を行って、高齢者が安心して暮らせる免許返納ができるそういう条件を整える必要があるというふうに考えます。
しかし、区域的に見れば、米川、久保、笠戸地区は、相対的に過疎地域であります。特段、過疎が悪いというわけではありませんが、その地域に人が住まれないと様々な問題が生じてきます。人と人との共存で日常生活が成り立っておりますが、限界集落と呼ばれるようになりますと、共同作業やコミュニケーションがなくなり、助け合いとしての生活ができなくなります。
先日の同僚議員の質疑の中でも、笠戸地区の通信環境の課題が出ておりましたが、そういった現状の通信環境の認識とこれからの整備をどう考えられているか。 もう1つ、高齢者などへのデジタル活用や機運の醸成として、セミナー開催やスマホなど機器貸出しや購入補助などのサポートしている市町もあります。
江の浦地区と笠戸地区が孤立する可能性があるというのも、年度当初にいただいた新しい市の防災計画に、ちゃんと資料の中に載っています。私、全部目を通して見たんです。 そしたら、大規模災害が起こったときに、例えば40体、50体というような遺体が出るような災害があったときには、生野屋の地域交流センターやまももホールに安置するというふうに書いてある。
この悲願である笠戸公民館の建てかえは、当然、笠戸地区、本浦地区のコミュニティーの中心であるべき施設にならなければなりません、公民館ですから。
本市におきましては、現在、生活バス路線の維持対策といたしまして、笠戸地区及び中山間地区を運行する14系統を対象にバス事業者に対し、予算の範囲内で赤字補填の補助を行っているところであります。
といいますのも、先ほど言いましたように、笠戸地区は、レモンならレモンというふうな、指定産品をつくります。米川はユズやりましょう。じゃあ、久保、我々のところは、市長、先般試食していただきましたタマネギ、これはなぜタマネギをつくるかというと、この12月タマネギないんですよ、日本全国。だから、あえて私が12月にタマネギをつくってるわけです。 そうすると、そういう特産品は、山田なら山田に宛てがいましょう。
笠戸地区5年間と米川地区3年間と、なぜ期間が違うのか、まずお尋ねいたします。 聞くところによりますと、笠戸地区は約28名、米川地区は3名と聞いておりますが、これが契約期間の違いとなっていると思うのですが、どうなのか尋ねたいと思います。 2点目であります。3名といえば非常に少ないわけです。
今のところ、笠戸地区、洲鼻地区のみとのことです。この、先ほど御紹介ありました潮騒の後には、今後下松地区については、8月に作成できるのではないかと書かれておられます。 地震による大津波を想定すれば、下松地区から、将来的には広げて、全地域になるのではないかと思いますが、こういったことも全地域について考えておられるのかお尋ねいたします。 ○副議長(高田悦子君) 倉掛建設部長。
この小さな下松のまちでも89.36平方キロメートルありますが、これでも久保地区、米川地区、笠戸地区、中村、豊井、旧下松町のなんか含めまして、いろいろ安全・安心の、何でも一括に行政がこうしなさいということを出すと、なかなか難しい面があるから、私はそれは地域のこの小さな下松でも、風土、環境、人情、文化、歴史があるんだから、その地域の皆さんがいろいろなことを編み出してもらって、そして安全対策を取ってもらうのが
現在、デジサポにおいて全市的な受信状況を継続的に調査しており、笠戸地区の尾郷、落、白浜が難視聴地域に追加される見込みであります。 (2)国やNHKの施設整備支援があるか、個人負担はどの程度になるのか。(3)事務手続等、市の積極的な対応が必要ではないかに一括してお答えをいたします。
本市の施政方針では、まちづくりへの支援として、「急速な高齢化や過疎化の進展により、集落機能が低下しつつある米川地区や笠戸地区などにおいて、コミュニティ組織の形成や活力ある地域づくりが進むよう、総合的な支援に努めます」とあります。笠戸島地区では、活性化に向けてさまざまな取り組みがなされておりますが、今後、観光資源としてのさらなる取り組みはないのか、お尋ねいたします。
笠戸地区も家と家の間がすごく狭いので掘り出すっことができないため、集落排水もできないし、合併浄化槽もできない。何かよい方法はないのか。 これに対し、深浦地域は中学校の前の湾を埋めて処理場をつくろうという案が出たが、当時の状況では難しいということになった。
(3)米川、笠戸地区(過疎地)の振興に向けた有効利用についてにお答えをいたします。 米川、笠戸地区は、近年、少子高齢化や過疎化の進行に伴い、人口の減少傾向が進んでおります。 議員がお尋ねの地域振興策でございますが、地域には、歴史や文化など、その土地固有の特性があり、地域が抱える課題や問題点が数多くあることは認識しております。
それから、翌年の1月に入りまして、1月の16日に笠戸島公民館、それから18日に中村総合福祉センター、それから23日に末武公民館、それから25日に笠戸地区集会所と、それから30日に米川公民館、1月に5カ所ですね、開催予定しております。それから2月に、2月の1日東陽コミュニティーセンター、それから6日に深浦公民館、以上11カ所で開催の予定でございます。 以上でございます。
それから、笠戸地区につきましては、旧国道、現在は県道でございますか、その笠戸の入り口までは敷設をされております。現在笠戸島公園線というのが道路改良を行われておりますので、その道路改良が終了した時点で、洲鼻地区へ敷設予定と聞いております。その後、橋を渡って笠戸島に入りたいというように考えていらっしゃるらしいんですが、笠戸というのは御存じにように、皆共聴アンテナ組合に入っておると。
島内に医師が常駐していない状況の中で、台風時の笠戸地区の救急業務の対応についてお考えをお聞かせください。 大きな3番目、雨水浸水対策について。 近年の夏の局地的な豪雨による浸水被害では、切戸川のはんらんによる住宅浸水や自動車が水没するなどが記憶に新しいところでありますが、末武地区もまた慢性的な溢水問題に悩まされている地域であります。
平成7年9月7日の下松ケーブルテレビ事業内容の6番に、サービスエリアは下松市のほぼ全域で、対象1万8,375世帯で、将来は下松市の米川地区、笠戸地区、熊毛町に進出予定と書いてありますし、議会といたしましても、ケーブルテレビ調査特別委員会を設置し、私も加わっておりましたが、調査検討をいたしました。
紹介した米川地区、あるいは笠戸地区など、ケーブルテレビが普及されていない地域があるという現実を、行政としてどのように受けとめておられるのでしょうか。このことを、どうしたらよいとお考えでしょうか、市長の御見解を賜りたいと思います。